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不動産・施設管理

PPP型包括管理

PPP型包括管理は、公共施設の維持管理業務のムダに着目し、民間の発想で業務を効率化することで、デバイスマネー(※)を創出し、新しいサービスを提供する当社独自の仕組みです。
※デバイスマネー:工夫(device)して創出した理論上のお金・価値

PPP型包括管理 概念図

維持管理業務の窓口一元化

自治体が所有する公共施設の維持管理は通常、各施設を所管する組織や部署や建物ごとに窓口が細分化されています。PPP型包括管理では、「窓口を一元化」することで複数の建物や設備を組織横断的に管理します。

維持管理業務の窓口一元化 概念図

巡回サービス

当社技術員が管理対象としている施設を月に1度巡回して設備を点検します。
巡回時には、施設の担当者様と面会してご要望を聞き取り、簡単な修繕はその場で対応します。

巡回点検車両/携行する工具類 画像

巡回サービスの具体例

巡回サービスの具体例 画像

中短期修繕計画

巡回サービスで得られたご要望や点検結果をまとめ、修繕の緊急度に応じてランク付けを行います。
所管部署と関係なく公平な第三者の視点で緊急度と費用を明らかにするため優先度が明確になり、修繕費の予算の平準化が可能になります。

施設管理協議会

自治体の関係各課の担当者様と施設管理協議会を年1回程度開催します。

施設管理協議会の実施風景

施設管理協議会の実施風景

施設管理協議会の概要

  • 全関係者が出席します。
  • 各施設の不具合状況を共有します。
  • 修繕の優先順位を協議します。
  • 自治体の上層部へフィードバックします。

管理情報の共有

クラウド上で情報が共有され、他部署が受け持つ管理情報が閲覧できます。

管理情報の共有 概念図

自治体の担当者様の声

PPP型包括管理は、我孫子市、流山市で採用されています。

我孫子市

  • 年度当初の繁忙期に契約事務が一元化され、事務の簡素化が図れた。
  • 電話連絡後の対応が早い、対処も早い。
  • トラブル対応の手間が半分に減った。
  • 報告書の内容が見やすく、わかりやすい。
  • 54施設の中の優先順位が明らかになった。

流山市

  • 事務作業の非効率性や管理の質のばらつきが課題だったが、我孫子市での事例を知って、本市でも導入し、現在は46施設68業務を委託している。
  • 巡回点検時に簡易的な修繕を行ってくれるので、設備の保守管理の質が大きく向上した。
  • 仕様書作成・入札・契約・支払といった一連の業務が一元化され、事務コストが大幅に削減されたため各課の評価も高い。
  • 仕様の統一に苦慮したが、協議を重ね一つずつ調整できた。
  • メーカー管理となる設備以外は、ほぼすべて市内事業者を活用するなど、地域経済の活性を促すようなきめ細やかな配慮がなされていてありがたい。

お問い合わせはこちら

施設管理事業統括本部企画管理部
TEL 03-3567-9327
FAX 03-3567-5072

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